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クリニックへのオーダーメイド水槽施工事例~施工方法は多彩~

こんにちは。

弊社では、今まで様々なクリニック様で水槽の施工を行って参りました。

その中でも代表的な施工方法をいくつか紹介したいと思います。

 

1つ目はこちらです。

施工の方法としては、最もポピュラーな施工方法で、

空いているスペースにピッタリなサイズの水槽を製作し置くだけというシンプルな物です。

施工方法としては、工事なども必要なく、簡単に施工できるため、多くのクリニック様で採用頂く

施工方法になります。

 

2つ目はこちらです。

こちらは、1つ目の施工方法と同じく、空いているスペースに置くと言う物ですが、

壁際に置くのか、空間内に置くのかで、印象が異なります。

印象の他に、1つ目の施工方法と大きく異なる点が2つあります。

1つ目は、360度水槽が見え、裏と表が無くなるため、円柱水槽・角型水槽共に水槽台に360度

化粧を施す必要があります。

2つ目は、コンセントです。

壁から延長コードで引っ張って来る事も可能ですが、クリニック様の様に、ご高齢な方や、

子供などがコードに引っかかり、転倒する恐れも御座いますので、この写真の様に、床下からコードを水槽台の

中へ引き込むのが安全です。

 

こんな感じです。

 

この2つの点から、クリニック様からも沢山のお問い合わせを頂きますが、電気配線の工事が必要になるため

開業中のクリニック様への施工は、少しハードルが高いかもしれません。

 

今回は、まずこの代表的な施工方法2つをご紹介いたしました。

この他にもいくつかの施工方法が御座いますので、またご紹介したいと思います。

ホームぺージにて施工事例など掲載しておりますので是非ご覧ください。

 

公式ホームページ https://aqua-assist.jp/